易からの言葉13、天下同人(tenkadoujin) 破断になって良かった玉の輿

 

今日のあなたへの言葉 易経

 

<志が集まり、力となる>

 

 

チームワークで物事を成すとき。

一人の力では弱い。

思い切って、人の輪に入ってみる。

仲間や友人を得られる。

 

 物事は、公明正大に、偏らずに判断すること。

人に共感しながらも、

自分の意見をはっきり言うこと。

自分の意見を持つようにすること。

これは、特に日本人の苦手なところ。

 

表面は良くとも争いが内在しているので、

慎重さが必要。

 

職場や友人の長所を見るようにする。

両親の長所を探して、心を通わせること。

 

会話が下手な人は、聞き役に徹することから始める。

 

 

*豆知識

「和して、同ぜず」というのもここから由来しています。

 

 

~人間関係~

 

 

 

これは、ジャズコンサートの絵です。

こういう風に、仲間が大切な時です。

 

天下同人(てんかどうじん) 破断になって良かった玉の輿

 

この絵は、詩人に頼まれて描いたものです。

電子書籍で発売されています。

 

       *******

 

 「いま、別れてきたばかりです。」

投げやりな感じの20代の女性です。

まさに、心はこの絵のような感じだったのでしょう。

 

「彼はモテル方で、ライバルも多かったでしょう。。

嫉妬やその他、結構大変でしたね。」

投げやりだったその女性は、

急に態度を変えてきました。

「そんなことが分かるんですか?」

 

「結構、玉の輿に近い感じかな?」

 

「そうです・・」

 

「でも、ダメになって良かったのかもしれないですよ」

「易によると、公明正大に愛しなさい。

つまり、自分だけのものじゃなくて、

みんなのもの。。

そういう感覚じゃないと、上手くやっていけないです。」

 

「彼もそんなようなことを言っていました。」

 

       一生、嫉妬に悩まされるのは、嫌ですよね。

恋愛は一種の人生勉強。

色々な考え方の人がいます。

自分が合わせたり、相手が合わせたり。

恋愛は成就しなくても、しないより人生が豊になる。

失恋から学ぶことです。

 

世間でいう、玉の輿は経済的なことが多いです。

でも、幸せは経済だけじゃないから。。

 

男女は化学式みたいなもの。。

この人とは、相性が悪いけど、

別な人だと上手く行ったり。。

不思議なものです。。

 

たまに、泣くのも良いでしょう。。

明日からは、きれいさっぱり出直すと良いです。。

まだまだ、幾らでも居ますから。。。

 

 実際は、もっと話してますが、

話し終わる頃には、すっかり元気になっていました。

悲しいことは、誰かに聞いてもらって、

吐き出すのも良いと思います。

 

人間は、自分の気持ちを誰かが分かってくれていると

知ると、それだけで元気になって、

生きていけるものです。

 

易はいつも不思議に思います。

あの心理学者のユングが熱狂した理由も同じだと思います。

 

 

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ABOUT US

akemiart絵描き
 文化服装学院ファッションデザイン科卒。20代の頃はファションデザイナー。和服からドレスを外国人に販売。   和服を提供したのが、パリに禅を広めた弟子丸大仙の親戚。海外の方がZenに興味を持っていることに驚く。1年西欧に滞在して哲学や宗教の大切さを痛感。  帰国し、電子式パイプオルガンの装飾などを手掛けました。音楽雑誌や新聞に紹介もされる。  結婚と同時に僧籍に入りました。密教、古神道、易の本筮法、九星、家相、手相、姓名学を学ぶ。    その後、病気を経験。  池袋メトロポリタンで、易カウンセラーとして、1万人の人生相談に乗る。  この頃、病気のお蔭で二度目の最愛の人と出会い、僧籍離脱 還俗しました。海外旅行をしながら絵を描き始める。  様々の画材で絵を描き始め、沢山の賞を頂く。  ドイツでは、ワインラベルとなって販売されている。  絵と詩のコラボも始め、自分も詩を書くようになり、メキシコでは、108人の世界の詩人たちと一緒に紹介されて本になる。