展覧会のお知らせ ドラードギャラリー 7月3日~7日

展覧会のお知らせです。ドラードギャラリー 岩絵の具

 

榎塾の展覧会です。

 

天翔ける雲にのって(On a soaring cloud)
空から金、銀の美しいものが舞い降りてきているイメージです。現実が厳しい、現在の地球。厳しければ、厳しいほど、全く逆の美しいものが、同時に誕生しています。

 

こちらも、ドラードギャラリーさん、7月3日〜7日までです。

榎塾の興味深い支持体で作品にしました。
大理石のような質感になります。

アクリルと盛り上げ材を何度も重ねます。
日本画が一番似合っています。

岩絵の具は、以前に使ったことはあるものの、うろ覚え。

何しろ、10分クロッキーから起こしたので、形や影が適当。考えた時間が多かった作品です。

 

榎先生のことば。「岩絵の具は膠を纏って定着する」。その美しい言葉だけを頼りに。。

クロッキー風に仕上げました。

 

結局、ツルツル、ガサガサの背景。
雲なので、ぼんやりとした仕上げにしています。
胸のレースは盛り上げ剤を使っています。
岩絵の具で微妙に光っています。
淡い色で写真が難しかったですね。

 

鉛筆デッサン ドラードギャラリー 展示会

 

時の女神(Goddness of time) pencil&gold leaf
漸く完成しました。(7月3日(金)から7日(火)まで)
今回は人数が少なくて、後二枚家で描いています。

女性のバックはステンドグラスの時計です。
天使が二つのつぼを持っております。
このつぼには、国、個人の全ての行為が入っています。
ある意味、この2000年の人類の苦しみ、悲しみ、喜びが入っている。

時間はアインシュタインによると、幻想だということです。
お金もまた幻想です。

全てが溶けてくる・・・
地磁気研究所によると、地磁気が限りなく減少しているそうです。
その、時の狭間に女神がいる。
一緒に体験してくれている。。。。

薄いカーテンは、今回のソーシャル デスタンスの象徴です。

実際にはありません。

 

鉛筆デッサン&木炭 ドラードギャラリー 展示会

 

 

 

タイトルは「菊ひめ」です。

紙はアルシュです。

アルシュは水彩紙の王様です。

デッサンもアルシュは良いと聞きました。

デッサンの時は、裏側を使うと良いです。

コロナ第二波のことがあるので、菊を選びました。。

また、中国から、パンディミックの可能性を持つ

新型のH1N1豚インフルエンザ株が確認されたそうです。

これからは、こういうウイルスが次から次へと押し寄せてきそうです。

モデルさんよりも、少し若い少女の雰囲気を出しました。

少女は霊的な存在です。ある意味、巫女です。

菊は平安時代から邪気を払うと信じられていて、

宮中でも用いられてきたそうです。

 

また長寿の薬と言われています。。

9月9日、長陽の節句には、枕カバーに菊の花弁を忍ばせて眠ると、

体の中の厄を払ってくれるという、おまじないもあるそうです。

菊の名前の由来も大変に面白いです。

一年で一番最後に咲く花。。

日本語で行き詰まりを表す「窮まる(きわまる)」という言葉が

語源になったという説などがあります。

 

また、「菊」という漢字は、中に「米」の字があります。

戦前は、気もなかに「米」がありました。

中に「米」がある字は、エネルギーがあります。

また、「Chrysanthemum(クリサンセマム)」はギリシャ語で黄金を表す「chrysos」と

花を表す「anthemon」が語源となっていて、

「黄金の花」という意味があるようです。

水墨画では、四君子の一つで大切なお花です。

そんなわけで、一種の魔除けとして描きました。

ABOUT US

akemiart絵描き
 文化服装学院ファッションデザイン科卒。20代の頃はファションデザイナー。和服からドレスを外国人に販売。   和服を提供したのが、パリに禅を広めた弟子丸大仙の親戚。海外の方がZenに興味を持っていることに驚く。1年西欧に滞在して哲学や宗教の大切さを痛感。  帰国し、電子式パイプオルガンの装飾などを手掛ける。音楽雑誌や新聞に紹介もされる。  結婚と同時に僧籍に入りました。密教、古神道、易の本筮法、九星、家相、手相、姓名学を学ぶ。    その後、病気を経験。  池袋メトロポリタンで、易カウンセラーとして、1万人の人生相談に乗る。  この頃、病気のお蔭で二度目の最愛の人と出会い、僧籍離脱 還俗しました。海外旅行をしながら絵を描き始める。  様々の画材で絵を描き始め、沢山の賞を頂く。  ドイツでは、ワインラベルとなって販売されている。  絵と詩のコラボも始め、自分も詩を書くようになり、メキシコでは、108人の世界の詩人たちと一緒に紹介されて本になる。