易からの言葉 15 地山謙(tizankent)成功した時ほど謙虚に

易からの言葉 15 地山謙(ちざんけん) 成功した時ほど謙虚に

 

地山謙(ちざんけん)は地面の下に

大きな山が潜っています。

実力があるのに遜ることです。

 

 

 

<力あるからこそ、気高くつつしむ>

 

山は沢山の財宝を抱えている。

しかし、人々は気づかない。

山のように実力は内に秘め、功は人に譲るとき。

 

自らを慎むものは、天が味方し、人にも好まれ、

悪魔は嫌う。

人生は落とし穴が多い。

情欲におぼれやすいとき。

 

・もやもやした気持ちが溜まっているときは、

ノートに全部書いてから、

焼くとスッキリする。

 

~恋愛~

男女共に、相手を知らないまま、

情欲に任せて、後悔する。

ライバルも多く、

三角関係にまきこまれたり、苦労する。

 

また、余り会話が弾まず、面白くないデート。

              愛の表現が上手ではない。

金銭的に余裕がなかったりする。

 

~人間関係~

 

 少し控えめにして居れば良い。

気苦労も多く、楽しめない。

でも自分自身では、自分に誇りをもって良い。

自分自身を変えると、周りも変わり、

良い人間関係が築ける。

対人トラブルは、素直に謝る。

 

地山謙(ちざんけん) 仕事運   成功した時ほど謙虚に

 

こちらの水墨画時代の絵です。

尾瀬です。

道が続いています。

必ず、道はあるものです。 

 

   *******

 

さて、優良企業にお勤めの技術者の方、Aさん。

当時40歳位でした。

有力企業といえども、色々なことがあります。

生きて行くことは、本当に大変だと思いました。

 

純粋に学問をして、開発して、

人間関係の毀誉褒貶には無関係です。

 

日本の技術はこういう人たちが

支えていると思いました。

 

当時、ちょっとした設計図を作るにあたって、

アドヴァイスしたことがあります。

といっても私は、技術のことなど

さっぱりわかりません。

 

それで、設計図を見ながら

例えばBの部分に易からのアドヴァイスを頂きました。

 

本人は、その言葉に納得して、

「分かりました」と。

そんなことが何度も続きました。

 

そして、ある日沢山の特許を得たので、

会社から表彰されることになったとの

嬉しい報告がありました。

 

ただ、「何に気を付けたらよいか?」

と仰るので、易に問いました。

 

その時に、この地山謙(ちざんけん)が

沢山ありました。

 

有頂天になってはいけないし、

また嫉妬も多いのでしょう。。。

 

どうにか、凌いで頑張ったのですが、

本人は昔のソニーのように、

本当に良いものをみんなで

作って行きたかったのです。

 

親切に若い人に教えてあげたのが、

誤解をされて、いじめられたと思われたり。。

色々なことがありました。

 

その後、社長が変わり利益追求主義に

なって行きました。

この辺から、日本はグローバル化を目指し、

会社内もドンドン変化して行きました。

 

私が一旦、こういう相談を止めたのは、

絵を描きたかったというのと、

派遣とか、そういう人達が多くなってきました。

 

「三か月しか保証されない」

そんな不安定な生活。。。

誰だっておかしくなります。。。

どうしたら、そんな人たちが

幸せになれるかを考えたかったのも、

その理由の一つです。

 

今回のコロナ禍で、

自粛規制は十分に考慮してほしいと、

政府に提言しました。

それは、こういう派遣の人達から

解雇されるのが分かっていたからです。

 

実際、私の通っていたジムでも、

パートの方が解雇されました。

その方は働かないと生きていけないので、

心配していました。

 

偶然にお会いして、食堂で働くことが

できたそうです。

本当に良かったです。

 

易の卦の並びをっ順番に書いています。

そろそろ、気づかれたことと思います。

良い卦と悪い卦が繰り返されています。

ですから、今大変な方も絶望しないでください。

必ず、変化があります。

生きているだけで良いのです。

 

ABOUT US

akemiart絵描き
 文化服装学院ファッションデザイン科卒。20代の頃はファションデザイナー。和服からドレスを外国人に販売。   和服を提供したのが、パリに禅を広めた弟子丸大仙の親戚。海外の方がZenに興味を持っていることに驚く。1年西欧に滞在して哲学や宗教の大切さを痛感。  帰国し、電子式パイプオルガンの装飾などを手掛ける。音楽雑誌や新聞に紹介もされる。  結婚と同時に僧籍に入りました。密教、古神道、易の本筮法、九星、家相、手相、姓名学を学ぶ。    その後、病気を経験。  池袋メトロポリタンで、易カウンセラーとして、1万人の人生相談に乗る。  この頃、病気のお蔭で二度目の最愛の人と出会い、僧籍離脱 還俗しました。海外旅行をしながら絵を描き始める。  様々の画材で絵を描き始め、沢山の賞を頂く。  ドイツでは、ワインラベルとなって販売されている。  絵と詩のコラボも始め、自分も詩を書くようになり、メキシコでは、108人の世界の詩人たちと一緒に紹介されて本になる。