易からの言葉 17、沢雷随(Takuraizui)  全てを失った危険な恋愛

~人、物、時の流れに従う~

 

 

幾ら、力があっても時の流れに

従わなくてはならない。

猛威を震う雷さえも、秋には潜む。

勢いのないとき。先頭にたってはいけない。

一歩下がって、人の意見を良く聞くべき時。

秋なので、食事、行楽、スポーツなどを楽しむ時。

 

 

~人間関係~

自分の意見を主張しないで、相手に従ってみる。

協調性と順応性がキーワード。

相手が喜ぶ言葉を投げかけてみる。

悪友にだけは従ってはダメ。

悪友とは縁を切る。

悪にも、善にも染まりやすい時。

対人トラブルは、時の流れに従って解決。

 

17、沢雷隋(たくらいずい) 全てを失った恋愛

 

~恋愛~

甘く、ロマンティックなムード。

甘い言葉や、ムードに乗って

相手のいいなりになりやすい。

良い人ならラッキー。

カップルなら相思相愛。

男性はわがままで可愛い女性のいいなり。

女性は、年長者から追いかけられたりする。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 この絵は、幻のような綺麗な女の子です。

「真夏のニーナ」

こういう出会いは記憶の中で、

誰でもあるかもしれません。

 

~~~~~~ここからは、実例です。~~~~

 

これは、いまでも自分のなかで痛みとなっており、

彼女のことは祈り続けています。

この「真夏のニーナは、彼女に似ています」

今、気が付きました。

 

これを書くことで、人生の恋愛は

こういうことがある。。。

それが分かるだけでも、何かプラスになって

人生というもの、恋愛というものを

深く考えてほしいので

書きます。

 

当時、Aさん、27歳でした。

何とも言えない魅力がありました。

本当にこの絵のようです。

妻子のある方を好きになりました。

これは良くあることなのです。。。

20歳位年上の方です。

特に、精神的に深く考える女性は

そういうことがあります。

 

そして、妻子がありますから、

独占欲と嫉妬という

感情に悩まされるのです。

 

でもその逆の立場もあるのです。

 

それは、ある意味、当たり前のことですが、

そのうちに、Aさんは、彼が余りにも、

レストランや良いところに連れて行ってくれるのが、

大丈夫だろうかと言い出しました。

普通のサラリーマン、ある程度は実力のある方らしいです。

 

二人とも、それこそ前世というのがあるような、

理屈でわかっても離れられないのです。

こちらも、見守りしかないです。。。

 

そういうしている内に、大変なことが起こりました。

会社内で二人のことが、

噂になり始めているようでした。

そして彼の方が、会社のお金を使い込み

していたことがわかったのです。

 

彼女の方は、若いので上司に諭されたようです。

彼の方は、過去に会社に多大な貢献をしているために、

内密に処理され、

地方へ出向ということで、

穏便に収まったようでした。

 

ある意味、この程度で済んで良かったのです。

また、ここまで来ないと別れられない。。

そんな恋愛もあるということです。。

 

相当に心に傷が残っていると思いますが、

まだ若かったので、再起をいつも願い続けています。

恋愛というのは、ある意味麻薬のようなものです。

犯罪に手を染める事件もあります。

文学的には面白くとも、現実は大変です。

 

「王女メディア」は、ギリシャ神話の話ですが、

結局は嫉妬に狂い、夫も子供も殺したのです。

当時は、男の方から離婚できたのです。

女性は従うしかない。。。

 

そんな社会情勢を考えた場合、

現代の日本はまだ幸せかもしれません。

 

現在のフランスは、婚外子が50%ということです。

日本も変わってくるかもしれません。

 

いずれ、恋愛は理屈じゃないのです。

ただ、愛するということ、相手の為になるということ、

どういうことなのかを、思考する必要があると思います。

 

人生は、至る所に落とし穴があります。

落ちたら、這い上がるしかないです。。

正解はないです。

どの人生も誰とも比べられないし、

その這い上がることこそが、素晴らしいと思えるのです。

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akemiart絵描き
 文化服装学院ファッションデザイン科卒。20代の頃はファションデザイナー。和服からドレスを外国人に販売。   和服を提供したのが、パリに禅を広めた弟子丸大仙の親戚。海外の方がZenに興味を持っていることに驚く。1年西欧に滞在して哲学や宗教の大切さを痛感。  帰国し、電子式パイプオルガンの装飾などを手掛けました。音楽雑誌や新聞に紹介もされる。  結婚と同時に僧籍に入りました。密教、古神道、易の本筮法、九星、家相、手相、姓名学を学ぶ。    その後、病気を経験。  池袋メトロポリタンで、易カウンセラーとして、1万人の人生相談に乗る。  この頃、病気のお蔭で二度目の最愛の人と出会い、僧籍離脱 還俗しました。海外旅行をしながら絵を描き始める。  様々の画材で絵を描き始め、沢山の賞を頂く。  ドイツでは、ワインラベルとなって販売されている。  絵と詩のコラボも始め、自分も詩を書くようになり、メキシコでは、108人の世界の詩人たちと一緒に紹介されて本になる。