易からの言葉 22、山火賁(sankahi)  生命力を吸い取るお金持ち

22、山火賁(さんかひ) 易からの言葉

 

山火賁の「賁」は飾る意味です。

貝が入っており、昔はお金の代わりに使われました。

 

~飾りは必要、過ぎてはいけない~

 

 

飾りは必要。

しかし、物事の本質を忘れてはいけない。

飾りは本来の価値を高める為にある。

礼儀も自分を高める飾りの一つ。

 

全体が見えずに、足元しか見えない時。

騙されないこと。

 

物事は支障が生じたりする。

芸術的なことは、幸運を運ぶ。

 

大切なのは、本質の充実と美しいラッピング。

 

中身がゼロで飾りだけなら、ある意味、詐欺。

粉飾決算の卦でもある。

 

 

22、山火賁(さんかひ) 生命力を吸い取る大金持ち

 

 

これは、エジプトの詩人に頼まれて描いた

クレオパトラです。

ゴージャスですね。

今回の実例は、銀座でナンバーワンだった

ホステスさんの、

ちょっとビックリ物語です。

 

**********

「生命力を吸い取ってしまうお金持ち」

 

これは、そのホステスさんの友人からの相談でした。

そのホステスさんAさんは、

当時67歳位でした。

 

相談者Bさんのお話です。

Aさんが、会費が3万位の出会いのパーティーで

ある男性Cさんに遇ったそうです。

 

それまでホステスAさんは、

「もう男性は受け入れらないわ」。

みたいな感じが一転したらしいのです。

 

友人のBさん、

「ただね。見ていてとても心配なの。

いつも当たるから、この人たちを観てほしいの。」

 

それで、観てみました。

山火賁(さんかひ)から変化して、

地火明夷(ちかめいい)=真っ暗やみ

になります。

 

それで、飾りが沢山出ているので、

「沢山プレゼントをもらったのかしら?」

と言いました。

 

相談者の方が

「そうなの。。。実はお相手は日本人なんだけど、

中国の軍人さんで偉い人らしいの。

奥さんと子供とも離婚して、一人らしいの。

なんかね。宝石の原石、1000万位貰ってから、

すっかりその気になったの。

 

家に連れて行かれてね。

宝石の原石が山のようにあったらしいの。

結婚も考えているらしいのね。

ただ、心配なの。」

 

私は

「実は、とんでもない卦がでているの。

なんていうか、真っ暗やみになる。

下手をすると死んでしまう・・。

そんな感じなのね。」

 

 

相談者の方は、

「やっぱりね。。。

実はそこが心配で相談に来たのよ。

彼女、毎回ウキウキして会いにいくんだけど、

その度に、

げっそりして生気が無くなって来てね。

本当に死んでしまうんじゃなかと、

心配で来たのね。」

 

中国には房中術というのがあります。

男女の関係から若さを得るというものです。

 

古来からあるものです。

良くお金持ちが、若い子を侍らすというのも、

その一つです。

お風呂も先に若い女の子を入れて、

その後に、自分が入るというのもその一つです。

 

実際に、この世には相手の生気や運気を

吸い取るような方が実在します。

 

何故、奥さんや子供さんが寄り付かないのか、

その辺もあるのかもしれません。

 

先日、絵の関係で中国の方とお会いしました。

このコロナ禍で自粛を余儀なくされており、

みんなお金を使いたくて、

ウズウズしているらしいです。

1億、2億、余っているそうです。

そのお金で日本の土地を買われたら、

困ります。

お金は生きて行くのに大切ですが、

こういうことがあるというのことも、

心のどこかに入れておいてください。

良い人に出会える自分でいたいですね。

 

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ABOUT US

akemiart絵描き
 文化服装学院ファッションデザイン科卒。20代の頃はファションデザイナー。和服からドレスを外国人に販売。   和服を提供したのが、パリに禅を広めた弟子丸大仙の親戚。海外の方がZenに興味を持っていることに驚く。1年西欧に滞在して哲学や宗教の大切さを痛感。  帰国し、電子式パイプオルガンの装飾などを手掛けました。音楽雑誌や新聞に紹介もされる。  結婚と同時に僧籍に入りました。密教、古神道、易の本筮法、九星、家相、手相、姓名学を学ぶ。    その後、病気を経験。  池袋メトロポリタンで、易カウンセラーとして、1万人の人生相談に乗る。  この頃、病気のお蔭で二度目の最愛の人と出会い、僧籍離脱 還俗しました。海外旅行をしながら絵を描き始める。  様々の画材で絵を描き始め、沢山の賞を頂く。  ドイツでは、ワインラベルとなって販売されている。  絵と詩のコラボも始め、自分も詩を書くようになり、メキシコでは、108人の世界の詩人たちと一緒に紹介されて本になる。