水彩画 アクリル 空気の精霊

こんにちわ。

              丁度、いま、新型コロナウイルス騒ぎなので、

    空気を綺麗にする精霊を描きました。

            私は綺麗な空気や水や、大きな木には精霊がいると

信じています。

その創造的絵の試行錯誤の様子を公開します。。。

               1紙の水張り

今回は、アクリル絵の具を使います。

創造的な絵の場合、途中でドンドン変わっていくので、

上から描いていける、アクリル絵の具はとても便利です。

紙はホワイトワトソンです。

     2、アクリル絵の具 下絵

実は、この精霊は何から思い付いたかと申し上げますと、

スーパーマーケットで、半分に切られた白菜を見て、

何故か、凄く感動してしまいました。。

何枚も葉を重ねて、奥に美しいものがあるように

感じました。

私たちも奥に精霊がいるんだと。。。

それで、白菜の図案にしました。

白菜の雰囲気で鉛筆で下書きです。

            3、アクリル絵 下塗り

最初は、こんな感じの白菜らしい色合いにしました。

 

ここから、どんどん進めていきます。

白菜の中から、精霊が出てくるイメージ。

天岩戸開きのような。。。

私たちの内側から出てくるような。。。

色々な思いが出てきます。

天岩戸開きのイメージもあるので、

外側に和紙を貼ってみました。。

紙と紙なので、白い紙用のボンドを薄めて使いました。

支持体を色々工夫することで、面白い雰囲気が出ます。

色々、実験です。

白菜の上のモコモコに、

二度目に塗るときに、水彩っぽくスプレーしてみました。

真ん中の方に、精霊さんを鉛筆で描いてみました。

空気の中を舟に乗っているイメージで

舟も入れてみました。。。

 

            4、アクリル画 絵作り

 

外側をフタロブルーで暗くしてみました。

アクリルは何でも出来るので、自分の思った色で遊んでみてください。

精霊さんに衣装を着せていきます。

お顔は、日本風。。

お洋服はベリーーダンス風。。。

カエルを入れたら、楽しいかな?

親指姫のイメージが出てきて、遊んでみました。

外側をもっと黒くしてみたくなり、ブラックを塗りました。

カエルを描き入れて、薔薇を上に入れてみました。。

何か、ネコも上からラッパを持たせようか。。。

そんな試行錯誤をしていましたが、

絵には、素人の主人が漫画みたいな感じになるから、

「止めた方が良い。。。」と。

こういう素人の意見は、結構大切です。

自分の絵は、中に入り込んでしまうので、

段々わからなくなるのです。。。

客観的に見る訓練が必要です。

絵を逆さまにしてみたり、遠くに離してみたり。。

鏡に映してみたり。。。

皆さん、色々工夫しています。。。

結局、全部取ることにしました。。

レオナルド・ダ・ビンチも、この現代の特殊カメラでみると、

ここに人物がいたり。。。

それを取った形跡が残っているのです。。

絵はある意味、正解がないので、

一生手元に置いて、変化させていったのが、

モナリザだったようです。。

 

          5、アクリル画 仕上げ 空気の精

ここまで来る途中、ポーリングの絵を取って置き、

コラージュしました。

 

ポーリングというのは、

アクリル絵の具にポーリング用のメディウムを混ぜます。

そうすると、普通は絵具同士が混じってしまうのですが、

色々な色が混じらずに、マーブル模様が出来ます。

墨流しみたいな感じですね。。

 

これは本当に面白いので、是非別の機会にご紹介いたします。

これを、何枚か重ねてコラージュしました。

これを見ていたら、海や動物たちが泣いているように感じました。。

そして、最終的にはこんな感じに仕上がりました。

バックの黒いところには、花が入りました。

もうこの辺は、感覚的です。

海の魚たちや、陸の動物たち。。。

特にコロナウイルスは

こうもりから来ています。

色々な動物を代表して、少しリアルに蝙蝠を描き入れました。

彼らを癒したいと思いました。

生きたまま、鍋に入れたりと。。

聞いたことがあります。

 

人間は植物連鎖の頂点にいます。

自分が食べられる立場になれば、

ちゃんと一気に殺してほしいです。

だから、鯉の生き作りも嫌いです。。

最後は、オーラを描き入れました。

盛り上がる絵具で描きました。。

地球上の声なき、悲しみを取りたいと思いました。。

 

しかし、実際にはもっと変化します。

最終的な絵は、絵と物語のコーナーに載せています。

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ABOUT US

akemiart絵描き
 文化服装学院ファッションデザイン科卒。20代の頃はファションデザイナー。和服からドレスを外国人に販売。   和服を提供したのが、パリに禅を広めた弟子丸大仙の親戚。海外の方がZenに興味を持っていることに驚く。1年西欧に滞在して哲学や宗教の大切さを痛感。  帰国し、電子式パイプオルガンの装飾などを手掛ける。音楽雑誌や新聞に紹介もされる。  結婚と同時に僧籍に入りました。密教、古神道、易の本筮法、九星、家相、手相、姓名学を学ぶ。    その後、病気を経験。  池袋メトロポリタンで、易カウンセラーとして、1万人の人生相談に乗る。  この頃、病気のお蔭で二度目の最愛の人と出会い、僧籍離脱 還俗しました。海外旅行をしながら絵を描き始める。  様々の画材で絵を描き始め、沢山の賞を頂く。  ドイツでは、ワインラベルとなって販売されている。  絵と詩のコラボも始め、自分も詩を書くようになり、メキシコでは、108人の世界の詩人たちと一緒に紹介されて本になる。