
地震が続いているので、易経で占いました。
5月6日水曜日1時57分、
千葉県北西部にマグニチュード5.0の地震が発生しました。
千葉市で震度4、東京都、千葉方面震度3。
4日、火曜日夜にもあり、連日ですので、
心配なので占ってみました。
特にコロナ騒ぎで大変な時に、と思います。
でも悪いことは、重なるのです。
「泣きっ面に蜂」
「踏んだり蹴ったり」
「弱り目に祟り目」
「一難去って、また一難」
なんて、諺があるのは、
そういう先人の知恵なのです。。
実は、太平洋戦争の最中に、静岡県に大きな地震がありました。
しかしながら、戦時中でしたので公式の書類には残されていないのです。
5月中に震度6以上の地震はあるか?

今の状態は、雷風恒(らいふうこう)
今まで通り、、平常なのですが、
地風しょう 、、この場合 地面の下が不安定
火雷ぜいごう 、、押しつぶそうとの力が働いている
そういうものが含まれながら、
いままで続いている状態を表しています。。
そして、これからどうなるか・・・?
坎為水(かんいすい)これは、水と水が重なる、
易経の中では、ある意味一番の困難を表す象意です。
そして、震為雷(しんいらい)という
地震をはっきりと表す象意が含まれています。
この中には、何度も繰り返す意味もあります。
水ですから、津波。。水に関する災害。。
また、月の意味もありますので、
満月、新月の日は注意。。
満月は、5月7日。
新月は5月23日。。
そして、沢水困(たくすいこん)になります。
これは、水で困った状態。。
水浸しになるとか。。津波。。。
ただ、ギリギリ震度5位で止まる可能性もあります。
災害は忘れた頃にやってくる
私は静岡にいたことがあります。
いつも、東海大地震の訓練をやっていました。
しかし、地震は確実に来るといわれていたのですが、
神戸に来ました。
阪神淡路大震災でした。
その後、福島。。。
多くの人に注目が集まると、回避されるようです。
近年の量子力学で証明されつつあります。
想像は未来を変える

このうさぎは、月にいるうさぎです。
月にいるウサギが地球に愛を送っています。
月から地球に愛の波動を送り、地球が癒され、
災害も酷くならないようにとの願いを込めて描きました。
この絵は、パリ国際サロンのドローイング部門で入選しました。
パリの画廊を巡って、昨年の12月にお嫁入り致しました。
原画はありませんが、注文があれば同じようなものは描けます。
基本は墨でえがいており、
金箔やスワロスキーなども使っています。
まとめ
さて、地震についてまとめます。
今月、5月7日、8日前後、要注意です。
後は23日前後。。。
日は、ずれる可能性があります。。
何かあっても、困らないように
最低限の準備はしましょう!!
後は、月のウサギと一緒に祈りましょう!!
ギリギリ、震度5位で終わりますように!!
大勢の善なる意識は特に変化を起こすようです。
これは、私の実話をまた書きますね。
コメントを残す